Concept
情報を映像でイノベーションする
SNS(ソーシャルネットワークサービス)で情報を収集する時代において、 Googleインドアビューを通じて、利用者様とクライアント様を仮想空間と現実世界で繋ぐ新たなコンテンツを創造することを使命としています。 日本中のすべての施設をGoogleストリートビュー&インドアビューで見れる世界に。
Service
Googleインドアビュー撮影とは?
以前は「Google おみせフォト」「Googleマップインドアビュー」というサービス名で行われていましたが、現在は「Googleインドアビュー」というGoogleストリートビューを通じて利用するサービス名称で行われています。店内や施設内を360°撮影することでユーザーに対してビジネスをより魅力的にアピールすることが出来ます。昨今では飲食店や医院、ホテル、美容室、ネイルサロン、寺社、各スクール、ショッピングモールなど幅広い業種で導入が進められています。
New approach
インドアビューの広告
Googleマップ上で360°の施設内パノラマ写真を見渡せる事により、平面写真と違った雰囲気やコンセプトなどを伝えれるGoogleストリートビューを利用した新たな広告の手段です。
Cost reduction
経費の削減
関電ガス・小売電気販売店である当社は、クライアント様の経営視点に立って経営するうえで経費削減のご提案を同時に行うことで、経営に負担のない広告展開をご案内できます。
Flow
Googleストリートビュー導入の流れ
初期撮影費用のみでご利用いただけます。
User's voice
「Googleストリートビュー(インドアビュー)」を実際に利用すると
新しい広告の可能性
映像で創造すること Difference from paper advertisement
HORIE明治軒 様
Q:Googleインドアビューを利用しようと決めたポイントは?
A:「何を食べる」も大事ですけど、今の世の中、「どんな所で食べる」も大事だよね。Instagram(インスタグラム)やTwitter、Facebookなど、SNS社会と言われる中で、紙面雑誌では伝え切れない事が伝わればと提案を聴いて思ったよ。
Q:この広告で期待することはどんなことですか?
A:一番は正しくお店の事が伝わる事。いろんな人が自由に情報を公開できる現代では、正しくない情報が掲載される事も多いからね。あとは、これまでと違う客層のご来店やインバウンド効果かな。旅行で来日された外国の方はほとんどネット検索してるって聞いたし…。
Q:この広告媒体は満足できるものですか?
A:そうだね。幸いなことにお店の外観や料理を写真に撮るお客様は多いけど、店内の雰囲気や印象を伝える人は少ないから、そういう意味では新しい広告だなって思うし効果もあると思うよ。ずっと続く広告だと考えれば費用も高いわけではないしね。
一番伝えたいのは料理の味だけどね(笑)。
※インタビュー内容は、利用者個人の感想であり効果を保証するものではありません。
About Us
会社概要
会社名 | アムスエコ株式会社 |
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本社所在地 | 〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-12-4 ART CUBE 6F |
代表者 | 代表取締役 野島達也 |
設立 | 2011年12月 |
事業概要 | Googleマップストリートビュー(インドアビュー撮影)に関する業務 小売り自由化に伴う、電気販売事業・関電ガス事業 |
大阪府大阪市西区南堀江1-12-4
ART CUBE 6F